完走した感想(RTA in Japan 2019)

個人的反省点

  1. 非想天則の宣伝できてない
  2. 大凶時の反応が雑
  3. 非想天則のゲーム紹介ができてない
  4. 最後ミスった
  5. プレイ時に余裕がなかった
  6. あまりRTAの研究が進んでなさそう

振り返り

1.について

 完全に忘れていた、ほんとあれ
 EVOJapanでも大会やるし、終わったら言おうと思ってたのに失念
 次回あるかはわからないけど、言う事リストとか作っておくべきだったなと

2.について

 出るとは思わなかった・・・・・・・・・
 他下げ自上げの言及の仕方は、悪い印象を与える奴だと思う
 咄嗟に出てくる言葉ってのは地が出ると思うが、ちょっと意識して直しておきたい

3.について

 これがどういう立ち位置のゲームなのかとか、通常はどんなものなのかとか
 画面のどこを見ていればいいかとかを言及できなかった
 初見勢おいてけぼりになってしまったのではないかと反省

4.について

 めっちゃ自信あったのにほんと悲しい
 直近の練習では成功率高かっただけに残念すぎる
 慢心だろうか・・・まぁ気にしすぎてもよくはないんだが

5.について

 喋りながらゲームするのは直前にやった解説配信が初めて
 あと人前でゲームするのも初めて
 場慣れしないと無理かなぁ

6.について

 記録を更新してくれる人がいて助かった
 今のところはCPUを制御できてないし、カードもほぼ固定ではある
 これが研究し尽くしたのか、未発見が多いのかはわからない

まとめ

競技というものが楽しく感じたし、披露するというプレッシャーも
練習を重ねるモチベに対していい方向に働いた

一方で、人に魅せるという点において反省点も少なくないと思う
そもそもの性格が向いてない可能性もある

こういう場を用意する側の手伝いも少しはやりたいなと思った
(サブスクの宣伝という方法があったとは・・・)

いい経験になった