ああああ

きっかけ

「立っている物は倒れる」
みたいな、どこぞの重工の掲示物の危険予知6、7項目みたいに
ソフトウェアを開発するうえでなんか危険指標みたいなの作れないかなーって思った

それで

あちらは直接人命に関わる一方、ソフトウェアの多くはまぁ直接人命には関わらない
なので危険予知の、「XXいる物はXXする」「ので巻き込まれて死ぬかもしれかんから気を付けろ」の後者を
「ので巻き込まれてソフトウェアが停止するかもしれんから気を付けろ」みたいに捉えて考える

停止とは

そもそも、ソフトウェアが停止する時は
1.ない
2.違反
3.事故
4.未知
かなって思った

例示すると
1.は、Null、できない、見つからない、足りない、終わらない、とれない、できてない
2.は、範囲外、定義外、長さが違う、中身がおかしい
3.は、デッドロック、謎の実行環境、実行中の遮断
4.は、ちょうちょ・・・、メテオ、高度な柔軟性を以て対応する
みたいなの

ちょっと考えた

1. 確保したものはなくなる
2. 手順は忘れられる   
3. 隠れている物は深い
  

「ので巻き込まれてソフトウェアが停止するかもしれんから気を付けろ」
1.はメモリとか、2.は未来の自分とか、3.はライブラリとか

結局

通化するには拾う範囲が多すぎる・停止原因も複雑になりそうなので、簡易な原則としてまとめるの難しいなーってなった
まぁ統計とったら最初に気を付けること、みたいなのはできるかもしれない
ちなみに、こういう原則があるかを碌に調べてないので既にあるかもしれない